残像時代 中村靖日_blog

weblog by yasuhi nakamura

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【日々記】 なつかしい夕暮れを みた 月に 笑われた



花火を観ながら バーベキューをしました。
 
 
 
訪れたことのある、なつかしい河原。
いいな、東京なのに 空が広くて。
子供の頃から何度か引越をして、わりと田舎育ちなもので
広い空の下にいると やっぱり落ち着くな。
 
大真面目になって 大バカになって たくさんの話をした。
みなさん ありがとう。
 
少し呑み過ぎてしまい、暗い原っぱに ひとり寝っ転がる。
花火の終わった夜空を ごろごろしながら見上げていると
 
ああ おれは この星に へばりついているんだなあ
 
と深く感じて、なぜか にやにやしてくる。
地表のわずかな まるみ を身体の背面で感じ取りながら
その傾斜度から 地球というものの大きさを想像してみる。
 
本当はそんな まるみ なんて感じられるはず無いんだろうけどさ。
でもさ たしかにさ わかったような わからないような なにかがあってさ。
 
視界に入るのは宇宙だけ だった。
 
地表と大気圏のはざまで 全身を伸ばして 宇宙とやらを眺めていると
上とか下とか 前とか後ろとか 東とか西とか 表とか裏とか 内とか外とか
そういったものを喪失してゆくような感覚があって なんだかとても心地よい。
 
ふわっ と身体が浮かび上がったりしないかな。
引力から解き放たれて、寝そべったまま ふわっとさ。
 
こっちへ来てみろよ と 月に笑われた。
 
なんつて。
 
 
DSC01146_psd.jpg

 
 
*
 
 
メールをくださった みなさん、ありがとうございます。
とても嬉しいです。ありがとう。
「たまに文章が 関西弁になるのは 関西人だからですか?」
という質問をいただきました。
子供の頃に10年くらい大阪で育ったんで、時々 関西弁が出るんですね。
大阪と言っても、かなり田舎の方だったから自然がいっぱいで。
意外に思われるかもだけど、自然のなかで遊ぶのが大好きでした。
それは今も同じ かな。
 
みなさんは どんな夏でしたか。
ぼくは あんまり夏っぽいことは出来なかったかも? わははは!
いや まだまだ これからやでー
 
とか 言ってみたりして
 
 
  1. 2007/08/30(木) 21:36:10|
  2. 日々記
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